ずっと逃れ続けてきた責任、おかげさまで周りから否認、お前は誰れだ?何者だ

思想

こんにちは

気がつけば前回に記事から6日経ってますね

ここ数日は二、三冊ほど本を読んで過ごしていました。

やはり本を読むってことはいいですね

考えさせられるし

自分にないものを得ることができる

前回の記事で写真に写っていた

『シン・サラリーマン』

とっても参考になりました

重要なところを読み返すのもしやすいし

色々ためになることが書いてありました

現時点での私のバイブル(聖書)のような感じです

(言い過ぎか)笑

さて今日のお話はその本のことかと思いきや

そうではなく

これまた私の思考のお話になるのですが

タイトルにあるとおり

テーマは『責任』です

あなたはこの言葉を、意味を

どうとらえているでしょうか

責任とはいったい何か。。。

無意識に皆この言葉を使い

責任は責任という言葉の認識でしかない

実際何?

物事の大小に関係なく当人が負うべきもの

抽象的かな

何かを実行する際、失敗した時に自分が、

あるいは団体が負うべきもの

発言の責任
行動の責任

小さい頃免除されていた責任が

大人になればお構いなし

むしろ責任を負うことが使命というか

人生に責任というものは付き纏っていて

いかなる場合でも逃れることはできないんじゃないか

最近責任について考えたときに思いました

逃げても逃げてもそれは追ってくる

逆にここまでするりとうまいこと責任逃れをしてきた私にはわかる

カラっぽだ

人間の成長

より人間としてのレベルを引き上げてくれるものは責任だ

それを放棄する

それは確かに楽

めちゃくちゃ楽だ

楽の中にも辛い時はあるが

比較的に楽なのだ

しかしどうだろう

楽をして生きると(怠けて)

人間としての質が落ちる

じゃあ苦労しろっていうのか。

別にそう言いたいわけでもない

ただ責任って圧倒的にネガティブなイメージ

そんなもの考えたくないんです、人間。

重圧、失敗、恐怖

責任には負の感情がこもっています

同時に周りから向けられる感情は

期待や希望

が圧倒的に多いなと思うんです

まぁ御託みたいなもの並べてつべこべ言ってますが結局何が言いたいの?と

他人に興味を示してもらえない

魅力をその人に感じない

そういった人たち(自分含む、というか自分の話)

って特徴がないんじゃなくて

責任からうまく逃れて生きてきた人なんじゃないかなって

だから責任のあるヒューマンになろうよってことが今回の言いたいことです

多くの責任を乗り越えて

ようやくからの器は満たされる

まぁいいや

どうせ

やっぱりね

そんな言葉で終わらせてきたものがいくつあっただろうか

中途半端な部分があると人は無責任になる

やるからには徹底的にやろう

突き詰めて頑張れ

自分という人間の人生に責任を持つ

抽象的ですね(笑)

今年の目標の一つかな

でもこれをイメージして生活することで

一年後少し変化した男が今と同じ場所で生活しているかもしれない

そのことを考えて

胸が躍る今現在

その身を持って責任というものの重みを知れ

また何言ってるかわからない現象

言語化がしっかりできずに思いつきで書いてると必ずこうなる

思いつきって言ってるけどちゃんと考えてはいます(笑)

ただ文の構成能力が追いついていません(なんてこった)

生き方を改めるよっていう誓いみたいなものです

責任を経験して

魅力なくカラっぽ、女子からも不人気

今の現状のライフステージを帰るため

頑張りたい

ある本を読んでいて

『人生の結果はその人本来の意図を表す』

そんな言葉がありました

普段思っていることが『今』を作っています

ヘラヘラして他人にいじられても

美味しいと思って満足していたり

求めたりしていると度々それが起こる

別にこのままでいいか

じゃあそのままだよ

無意識のところまで意識をコントロールし

良い結果を引き出す

運命じゃない

君がそうしたんだ

私は

責任いやだな〜だってないほうが楽じゃん

そう思って生きていました

その結果が今の人生、というかライフスタイル

無理やり当てはめた気がしますが

日常のイメージは大事なんだなって思いました

ポジティブに

ポジティブにいきましょう

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