残り滞在日数1週間を切りました
もうこの地に思い残すことはないでしょう
もはや当初ほどの勢いはなく
淡々と日々をこなすだけ……
こうなるなんて予想もしていなかった。
毎日お金がなくなっていく
私の日常は
朝起きて筋トレをしにいき
お昼くらいからカフェに行く
Wi-Fiを盗むためにね(笑)
人生で初めて盗んだものは女性の心ではなく
公共の電波というわけ
許して欲しい
こうでもしないと生活ができないのです。
お金がなくなってきてやることも
物理的に減ってきている
2月の後半に差し掛かったら
福岡の伝統工芸に触れよう
なんて言っていたが荷物も増えるし
魅力的と心から思えなかったのでそれもやめた
ネットで見るものと現実で見るもので
人の心の揺れ動き方は全然違うものだなと。
帰る前に『伝統工芸』を展示している場所があるようなので立ち寄らせてもらう
立体の、本物の工芸品を見れば少しは興味が出てくるだろう。今はそれで十分だ。
さて、どうしたものか。
いよいよ本当に書くことがなくなってきた
ここ最近毎回こんなようなことを言っているが
何かを書くためには
何かしらの経験と
何かしらの知識が必要ということだ。
今の所の日記ブログだが
ただ日記でも何もないと書くのが大変である。
よく思い出してみてほしい
小中学生の頃
夏休みの課題で『毎日日記を書く』というものがあったはずだ。
なんにもしなくて1日寝ていた日に
あなたはなんと書いたでしょう
全くペンが動かないでしょう
わずか100文字程度で終わる日記すら
かけない。
私の場合は
遊んでもいない友達との捏造日記
そんなモノを書いた暁には
先生が休み明けに回収した日記を見たときに
私は哀しいやつになるだろう
だがそんなことで咎められたりはしない
たまたまその日に友達が別のことを日記に書いただけ。
一言だけで終わらせたりもしたが
いま思えばあの時ちゃんとやっておけばよかったなと日記以外の物事でもここ最近よく思うのだ。
小中学校で学ぶ基礎はとても大事やで。
そして選択授業なんかきて
自分で選ばなければならない時がくる。
その時は仲のいい友達がいるから
そんな理由で選ぶのもいいだろう
青春だ。
駄菓子菓子(だがしかし)
自分の心に正直になるべきだ
剣道 or 創作ダンス
創作ダンスやっておけばよかったな
なんてことを今朝方思った
少しでも興味を持っているなら
迷わずやるべきだ
小中高と授業を通していろんな体験ができる
もしもう一度あの幼き日からやり直しができるのなら
やってみたいことを恥ずかしいと思わず
全力でやろう。
もしくは前世の記憶を持ったまま産まれてきたのなら。
何がいいたいか
なんでもやってみろクソ野郎
君たちはまだ
無限の可能性に溢れているってこと
おっさんはそろそろやばいと思って必死なので一緒に頑張ろう
どうでもいい話に付き合ってくれないか?
諸君らにはどうでもいい話だろう
でもそんな話だって誰かに聞いてもらいたい時
あると思うの
はいじゃあどうでもいい話、募集します
メッセージやコメント欄に好きに書いちゃって書いちゃって!ください
いや〜
昨日の話なんですけどね
朝9時くらいからですね
筋トレをしまして、脚、脚ですね
私脚のトレーニング結構嫌いなんですけど
やり始めれば全然いいんですね、はい。
そして最近脚のトレーニングよりも嫌いなトレーニング出てきちゃったんですよ。
なんと腹筋!あれはダメだ。
すぐ体も熱くなるし
息はぁはぁもんですよ
で、
脚トレですね
こなすだけになっていた脚トレ
ここらでバチバチに追い込んでやろうと
思ったわけですね
そりゃもう文字通り
バッチバチにやったんですよ
そしたらしゃがもうとすると
体が支えられなくて座り込んでしまったり
立てなくなったり
傑作の小鹿ちゃん、バンビちゃん状態になったんですよ。
いや〜我ながら追い込んだな
そう思ってちょっと高揚しました
そして高揚していてうっかり忘れてしまったのが腹筋と背筋のトレーニング
これは今朝取り戻したからいいんですけど
脚トレの後に
某100円ショップに行ったんです
そろそろ荷造りを始めないといけない
でも若干福岡に来た時よりも荷物が増えていまして、ダンボールでも売っていないかと
そう思ってお店に入ったんです。
ホームセンターは今私の住んでいるところからはいささか遠い伊佐坂先生
ここでことが済めば儲けもんだ
なんてことを思っていたら
あったはあったんです。
しかしサイズが小さい。
A4サイズが最大でした
そりゃそうだ、ダンボールってちゃんと買えば結構高い。
むしろA4サイズあるだけでも上出来じゃないか
いやでもたかだか高田。
100円といえどもこれを買って入らなかったら嫌だなと思い
あることはわかったのでひとまず保留にしてお店を後にしようとしました
その瞬間私は
店内で足に力が入らず右足を膝カックンされたかのような勢いで、
いや映画などで見る光景。銃で足を撃ち抜かれたかのようにスコーンと崩れ落ちた。
見事に片膝を戦場に着いてしまった私は
恥ずかしさのあまり靴紐をいじり
その場をやり過ごした。
プロの演技だったと思う。
そして1日経った今も歩き方がぎこちない
油が足りていないブリキのロボットのように
カクン、カクンと福岡の街を徘徊している。
トイレに関しては便座に座るのもやっとだ
情けないが事実だ
そしてここまで追い込めたことを喜んでいる
昨日はそんな1日。
ブログを書く以外はね。
トレーニングのカテゴリで書いてもよかったかな〜。
終わりに
どうでもいい話
どうだったかな。
諸君らのどうでもいい話是非とも聞かせてくれ
明日はこの福岡滞在中のラストアクション
糸島カフェ探索に行って参ります。
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