マッチングアプリで心がやられたよ、所詮他人大集合のネットコミュニケーションツール

雑記

出だしから全く関係のないことを書こう

必要ない下がっていろ?

なんだよいきなり、冷たいじゃあないか
大事なことなんだ話せてくれたまえ

失礼、彼は少々気性が荒くてね
だがあれでも一応私の助手なんだ
多めにみてあげてくれ

なんて洋画の観すぎかな?

でもこういうやりとり好き(笑)

さて、
序盤からの全く関係がない話とは
いまの小劇ではない

ここ最近、直近で言わせてもらうと
この記事を公開する前の2記事があったと思う

しっかりと最後まで全部書いて公開していたのだが、どうやらバグが発生してしまって
まとめやら、終わりに、なんてところが消えた状態でネットにあがってしまっていた。

私としたことが
iPhone用アプリのワードプレスと
今開いているパソコンのワードプレスを
同時並行で使ってしまったいた。

だって画像とか取り込むのに
パソコンにいちいち入れるのめんどくさいんだもん。たまに重すぎて拒否されるしさ!
iPhoneの方でやればすぐできるし。

画像貼り用と文章書くようで分けた結果がバグなんて悲惨すぎるよ、
今日だって昨日の記事の修正から入る羽目になったんだ。

もうこればっかりはよく確認して気をつけてやってくしかないんだけど
なんとかならないもんかな。

ていう全然関係ない話!

本題はここから

見出しで分けるよ!!!

マッチングアプリなんてやめてやる

私は傷心している。

なぜいきなりこんな話なのか

これから説明しよう

以前マッチングアプリのことをブログに
ちらっとかいた。

その時は
『会話する気のない女』
『マッチしたのに挨拶すら返さない女』
なんなん?

とキレ散らかした過去を少し話させていただきその後に今回は少し大人になったで!
という話をしたと思う

ちなみにその前回はこちら

そうです、
大人になったはずです。
無視されるもの。そう思うようにしました
だからマッチングの母数を増やすことで
会話が続く人を見つけたりしました。

でもね、いくら鋼のメンタルの私でも
人間です。たった一人のか弱いヒューマンです

傷はつくんです。

何があったのか
さぁ馬鹿馬鹿しいと思える話がここから始まりますよ。

完全に油断していた(ショートドラマ)

2022年2月7日。

この日に*ジョン*は前向きにマッチングアプリを退会してもいいと思っていた。

(*は筆者、KJのことにしましょう)

理由は
ジョンのタイプの女性、しかも超がつくほどにジョンの好みを抑えていた
そんな理想の女性とメッセージも続き
今日というこの日にジョンは彼女とのランチの約束をついにこぎつけたからだ。

予定は1週間前くらいから決まり
ジョンは当日を思うと
頬がにやけて仕方なかった。

電話をして、ランチの約束をして
メッセージをして、、、
愚かにもジョンはまだあったこともない女性に恋をしてしまっていいた。

約束はしていたものの
まだどこのお店に行くか決めていなかったジョンは、彼女の好みの食事などを聞いてカフェで半日パソコンで調べ、いくつかお店をピックアップし、彼女に送った。

ここまで本当に順調だ。
努力次第で自分にも春が来るのではないかと
ジョンは幸せの妄想に浸ってすらいた。

大抵、アプリを使って通話した相手とは連絡先の交換をしてきたジョンであったが
今回はより誠実さを出したいがために
事前の連絡先の交換はしていなかった。

そしてさらに。
いつもは約束をしたらなんとなくな会話を続けてきたジョンだが、今回は彼女との予定が決まった後のやりとりは区切りが良かったので約束日の三日前くらいから連絡をとっていなかった

これは長いこと独り身のジョンが
インターネットを使って恋愛やモテる男やら
そんな内容のものを調べているときに
見つけた内容である。


『あまり過度な連絡は控えましょう』
『予定が決まったらしつこく連絡をしない』
『相手がくどく感じて約束がなくなることも』
『余裕を持ちましょう』


などなど
こういったものを参考に動いていた。

そして当日。悲劇がジョンを襲った。
いや喜劇とでもいっておこう。

「お店も時間も決まってるし目的地に
 着いたときに連絡すればいいか」

午前9時
ベットから起き上がるジョン。
約束の時間は12時

ゆっくり準備しても全然間に合う時間。

「うおーー!待っててくださいAさん!!」

一度アプリを開き彼女とのトークを開く。
完全に浮かれているジョン

そして集合の10分前に着いたジョンは
連絡をしようとアプリを開く

「あれ!?え!!?嘘だろ!!?」

パニック。そして一気にジョンの顔は絶望の表情へと変わった。

何度も何度も開いては閉じ
開いては閉じ、彼女のアカウントを探す。

おかしい、30分前に確認した時はまだ彼女とのトークはあったはずなのに。

繰り返しまた何度も探す。

当然見つからない。

そう、ばっくれられたのだ

心の中では泡を吹いていたことだろう。

あわわ、あわわの事態。

ここまでの経緯から完全に有頂天となっていたジョンは見事にあげて落とされたのだった。

腹をすかせ楽しみにしていたランチは直前でお預けとなったのだ。

悲しさと悔しさと
体が震えるほどのイライラが込み上げる。

この日の予定が全てなくなったジョンは
一旦心を落ち着かせるために外の空気を吸いに出たのであった。

この時はただひたすら辛い

もはや笑い話。
大人になったとかもうどうでもいいくらい
悔しくて仕方なかったです。

もともと簡単に人や約束事を信じたりしてしまう人間からすれば
マンチングアプリにおけるこのような出来事は、しょうがない、本当にありがちだししょうがないんですけど、やっぱりいざその瞬間てとても悲しんです。

騙しているつもりも相手にはないと思いますしね、

だからこそ、なんていうかとても複雑な気持ちになるんです、どこに向ければいいのか、、、
やり場のない気持ち。

とはいえなんでこうなったのか
何が悪かったのか

考えたってわからないですけど
もしかしたら前日に軽く連絡をしていれば
当日は違った日が待っていたかもしれません。

確認が取れるものではないので知ることはできませんが、もし人生のどこかでまたこのような局面が来る時があるのなら
『次は前日なんかに軽く連絡を入れる』
というアクションをとろうと思います。

終わりに

マッチングアプリなんて所詮他人大集合のコミュニケーションツールですね、
結局はお互いのことを何も知らない人たちが共通点や見た目なんかで判断してやり取りするもの。

特に女性側は自分の身を守らなければいけなくなる瞬間もあるはずなので、まず未然にそうならないように警戒心を強く持つ必要があります。

なのでやりとりが続くも続かないも半ば女性次第というところも否めないと思います。

所詮は他人なのでブッチしようと思えな簡単位できますしね。(笑)

研究して今年のどこかで
『ガチで1ヶ月やってみた』みたいなのやってみたいなって思う反面

バチクソに人間的強者になって
選ばれる側から選ぶ側に行きたい欲もあります(笑)

強い漢になろうや。

コメント

タイトルとURLをコピーしました